2006 SF・社会派 · 2006 トゥモロー・ワールド批評:子どもが生まれない世界で希望を運ぶ物語 『トゥモロー・ワールド』は、子どもが生まれなくなった近未来を舞台に、ひとりの妊婦を守る旅を描いたSF社会派映画である。少子化、移民排斥、国家暴力、終末感が重なる世界で、希望は思想ではなく、守られ運ばれるべき具体的な命として描かれる。 制作国イギリス・アメリカ 監督アルフォンソ・キュアロン 少子化;移民;希望;国家;終末 批評を読む →