アニメ映画・恋愛SF · 2016
君の名は。批評:入れ替わりと時間のズレが描く記憶と喪失
『君の名は。』は、東京に暮らす少年・立花瀧と、山深い町に暮らす少女・宮水三葉が、夢の中で身体を入れ替える不思議な体験を通して結びついていくアニメ映画・恋愛SFである。新海誠は、入れ替わり、時間のズレ、災害の記憶を重ねながら、名前を忘れても消えない感情と、失われたものへ手を伸ばす物語を描いた。
批評を読む監督別映画批評
新海誠監督作品の映画批評・考察記事です。作家性や繰り返されるモチーフを辿ります。
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