1954 サスペンス · 1954 裏窓批評:見ることの快楽と危うさを映すサスペンス 『裏窓』は、足を骨折して部屋から動けない写真家ジェフが、向かいのアパートの住人たちを観察するうちに不穏な事件の気配を感じ取っていくサスペンス映画である。ヒッチコックは、見ることの快楽、覗き見の危うさ、観客の共犯性を、映画を見る行為そのものに重ねて描いた。 制作国アメリカ 監督アルフレッド・ヒッチコック 視線;観察;欲望;都市;倫理 批評を読む →